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彼を呼んでおけば…… EURO敗退を喫したイングランド代表に残るメンバー選考の後悔

theWORLD(ザ・ワールド) 7月1日(金)20時40分配信

2年後のワールドカップでは必ず呼ぶべき選手

EURO2016決勝トーナメント1回戦でまさかのアイスランド代表に敗れて姿を消したイングランド代表は、相変わらずメジャートーナメントで勝てないとの失望を抱えたまま2018ロシアワールドカップへ向かうことになる。ただ1つポジティブな点があるとすれば、今のチームが若い選手を中心に構成されていることだろう。

英『Sky Sports』は、イングランド代表がチームをいじる必要はほとんどないと主張している。DFでは右サイドバックでカイル・ウォーカーとナサニエル・クラインが好パフォーマンスを見せ、センターバックも今回招集されている3名が中心となるだろう。唯一左サイドバックではシーズン途中に大怪我をしたルーク・ショーが入ってくると予想されている。

前線もジェイミー・バーディ、ハリー・ケインらが中心となり、そこに負傷離脱しているダニー・ウェルベックが絡んでくることになるだろう。2年後にはマーカス・ラッシュフォードがポジションを確保している可能性もあり、手を加えるポイントはほとんどない。

そんな中、今回のチームで大きな後悔が残るのが中盤だ。ウェイン・ルーニーが中盤でもハイパフォーマンスを見せたのは好材料だが、同メディアはワールドカップを目指すチームではジョーダン・ヘンダーソンとジェイムズ・ミルナーの2人は脱落するかもしれないとの予想を立てている。代わりに入るのはレスター・シティで攻守に走り回っていたダニー・ドリンクウォーターだ。

先日のアイスランド戦ではアンカーでプレイしていたエリック・ダイアーが前半のみで退いたが、試合開始前から体調不良を訴えていたと言われている。その際にダイアーに代わる守備的なMFが存在せず、パスも繋げて守備にも走れるドリンクウォーターを招集しなかったことが悔やまれる結果となった。

ヘンダーソンもそれほど良いプレイを見せたとは言えず、守備的な位置でもプレイできるドリンクウォーターの方が万能性は高いはずだ。今回のメンバー選考では負傷明けのジャック・ウィルシャーを入れたことも話題となったが、ワールドカップを目指すチームではドリンクウォーターを招集すべきなのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月1日(金)20時40分

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