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地元木材使えば最大45万円助成 自宅新築・改築で小田原市

カナロコ by 神奈川新聞 7月1日(金)6時30分配信

 小田原市は、小田原産の木材を使って自宅を新築、またはリフォームする市民を助成する。スギやヒノキといった地元産材の利用を促進するためで、最大助成額は約45万円。事業は3年目を迎え、新たにウッドデッキを対象に加えた。

 小田原産木材を、自宅のフローリングや腰壁、ウッドデッキに使用し、着工前に補助金交付を申請できる市民が対象。3平方メートル以上の工事で、来年3月15日までに完成させることなどが条件となる。腰壁はリフォームのみが対象となる。

 1平方メートル当たりの助成額と上限面積は、フローリングが7500円で30平方メートル、腰壁が3700円で30平方メートル、ウッドデッキが1万2700円で15平方メートル。3種類を同時に施工する場合は55平方メートルを上限とする。

 市は約270万円の事業費を確保し、来年2月15日まで募集。15件程度を想定している。市のホームページなどにある申請書に必要事項を記入し、市農政課に直接、提出する。

 問い合わせは、同課電話0465(33)1491。

最終更新:7月1日(金)6時30分

カナロコ by 神奈川新聞