ここから本文です

滝に打たれ無病息災願う 入善・下山八幡社

北日本新聞 7月1日(金)15時19分配信

 入善町下山(にざやま)の下山八幡社の滝開き祭りが1日行われ、無病息災や地域の安全を願って地元の女性4人が滝に打たれた。北日本新聞社後援。

 神社が建つ河岸段丘からの湧き水が病気に効き目があると伝わることにちなみ、下山地区の住民が1957年7月、境内に八幡滝をつくった。段丘の上を流れる水路から水を引き、高さ約5メートルの四つの滝口から流れ落ちている。

 滝開き祭りは毎年7月1日に氏子が行っている。この日は神事とおはらいが執り行われた後、女性たちが横一列に並び、滝口から落ちる水を背中や肩で受けながら手を合わせていた。

北日本新聞社

最終更新:7月1日(金)15時19分

北日本新聞