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自由研究お手伝い 魚津水族館で生き物集めた特別展

北日本新聞 7月1日(金)22時32分配信

■飼い方やヒント紹介

 夏休みの自由研究の題材になるような生き物を集めた特別展「夏だっ!大人も子供も自由研究」が1日、魚津市の魚津水族館で始まった。メダカやカエルといった身近な生き物の生態や飼い方に加え、自由研究の進め方も紹介されている。8月31日まで。

 魚津水族館では毎年夏になると、子どもや保護者から「何を調べたらいいか分からない」など自由研究に関する相談が寄せられる。研究のヒントにしてもらおうと展示を企画した。

 キタノメダカやウミタナゴ、イワガニといった身近な環境にすむ25種約180匹を水槽に入れた。パネルでは「身の回りを見てみよう」「テーマを決めよう」「調べ方を決めよう」と、研究の手順を示した。標本作製コーナーはトンボや魚の骨、海藻などの標本が並び、作り方が分かるようになっている。

 今月23日~8月28日の土、日曜には解説と自由研究相談会を行う。時間は午前10時40分と午後1時20分。8月13、14の両日は除く。

 担当の伊串祐紀学芸員は「自然が豊富な富山では、研究のネタはそこら中に見つけられる。テーマに悩む保護者は、子どものちょっとした疑問を拾い上げてあげるといい」とアドバイスしている。

北日本新聞社

最終更新:7月1日(金)22時32分

北日本新聞