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エアロスミスのジョー・ペリー、解散をめぐりさよならツアーをやってもまたその次があるだろうと語る

RO69(アールオーロック) 7/1(金) 18:51配信

エアロスミスのジョー・ペリーはスティーヴン・タイラーの2017年にエアロスミスのさよならツアーをやるという発言について、さよならツアーはあくまでも選択肢のひとつにしか過ぎないと語っている。

現在、ハリウッド・ヴァンパイアーズの北アメリカ・ツアーに乗り出しているジョーはローリング・ストーン誌の取材に対して、エアロスミスが「さよならツアー」に2017年に乗り出すのは「選択肢のひとつでしかない」と語り、さらに「スティーヴンがひとりでインタビューをやると(次はなにをいい出すかと)俺としては固唾をのんじゃうんだよね(笑)」とも心境を明かしている。

ただ、2017年のツアーが「さよならツアー」と題される可能性もまた高いとジョーは認めていて、「それで最後になるということもあるのかもしれないけど、俺には最後のライブっていう図は思い描けないんだよね。悪いけど」と必ずしもそういう成り行きにはなるわけではないと語っている。

さらにこの辺の心境をジョーは次のように説明している。

「自伝を書くようなものなんだよ。俺はいつも決めつけないようにしてるんだよね、っていうのは、『もっとなんかあるに決まってんじゃん』って思ってるから。でも、今度のツアーをやってまたなんかあったら、また自伝の続きを書けばいいってことなんだよ(笑)。続編を書いてどんどん追加していけばいいんだ。俺たちの人生やキャリアのさしかかっているところを考えると、確かに『よし、これでこの時代の締め括りだな』って考える頃合いなのかもしれないよ。でも、地平線には新しい時代が見えてるわけだからさ。だから、今この時点で『さよならツアー』って口にして、それで騒がれることについて、俺はどうしたもんかなって思えるんだよ。でも、まあ、成り行きを見守るしかないよね。もし、本当にこの先終わりになるんだとしたら、これまであったいろんなとんでもない時代と較べて、確かに今の方が終わりに近いといえるんだからね」

「俺たちのキャリアの中でいろいろあったことの中のひとつだと俺は考えてるんだ。俺たちはほかに考えられることは大体すべてやってきたんだから、これもやってみたらどうだろうってね。そのうちどうなるかはわかってくるだろうから」

なお、スティーヴン・タイラーは7月15日にリリースされるソロ新作『サムバディ・フロム・サムウェア』のツアーに現在乗り出しているが、秋からはエアロスミスとしての南アメリカのツアーを控えている。 

RO69(アールオーロック)

最終更新:7/1(金) 18:51

RO69(アールオーロック)

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