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児童ら100人が初泳ぎ 扇ケ浜海水浴場で海開き

紀伊民報 7月1日(金)16時42分配信

 和歌山県田辺市の扇ケ浜海水浴場が1日海開きし、市内の児童や子どもら約100人が初泳ぎを楽しんだ。

 海開き式典には、田辺観光協会の玉井洋司会長や真砂充敏市長らが出席。玉井会長は「昨年は雨が多く、(来場者が約8万9千人で)目標の10万人には届かなかった。今年はたくさんの人に来てもらい、楽しんでほしい」とあいさつした。

 蟻通神社(田辺市湊)の木村高夫宮司による安全祈願神事の後、田辺市江川の牟婁保育所と同市末広町のみどり保育所の年長児13人、同市東陽の田辺第二小学校6年生82人がさっそく初泳ぎ。「冷たい」「楽しい」と声を上げた。気温は29度、水温は26度だった。

 田辺第二小学校6年生の吉井真歩さん(11)、芝羽奏さん(11)、木村日和さん(12)は「楽しかった」と声をそろえ、吉井さんは「今年初めての海水浴。もうちょっと泳いでいたい」と話した。

 田辺観光協会では8月31日までの海開き期間中、いけすのイルカと触れ合える「南紀田辺ビーチサイドドルフィン」や「扇ケ浜まつり」、ビーチバレーボール大会などの企画を予定している。

最終更新:7月1日(金)16時42分

紀伊民報