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そばパフェで鳥越応援 地元の若者の会考案

北國新聞社 7/1(金) 3:14配信

 白山市鳥越地区の10、20代の若者の会「鳥越ワカモノの会」は、同地区の特産品そばを生かしたスイーツ「鳥越そばパフェ(仮称)」を考案した。ソフトクリームの上にそば粉と素揚げして砕いたそばの麺をあしらった。地域イベントで販売し、観光客に鳥越の特産品の新たな魅力をアピールするほか、帰省する若者に、過疎化が進むふるさとで同世代が頑張っていることを伝える。

 鳥越そばパフェは高さ約20センチで、ほのかなそばの風味が楽しめる。ソフトクリームにパンケーキやバナナ、オレンジなどの果物が添えられており、ソースはチョコかイチゴの2種類から選べる。

 会は第1弾として、8月7日開催の「鳥越一向一揆まつり」(北國新聞社後援)で、主会場の道の駅「一向一揆の里」に出店し、1個500円で200個を販売する。

 同会は昨夏、若者の力でふるさとを盛り上げようと、「鳥越ワカモノ会議」として発足した。4月から「鳥越ワカモノの会」に改称し、18~27歳の男女23人が地域おこしのアイデアを練っており、6月からそばを使ったスイーツ開発に挑んできた。

 パフェ作りのリーダーである森京華さん(19)は「クレープなども試作したが、そばの風味が損なわれ、パフェが一番良かった」と振り返り、田原康成代表(20)は「観光客に地元の鳥越の魅力をアピールしたい」と意気込んだ。

北國新聞社

最終更新:7/1(金) 3:14

北國新聞社

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