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伝統と現代、感覚融合 加賀友禅工芸展が開幕

北國新聞社 7/1(金) 3:14配信

 第38回伝統加賀友禅工芸展(北國新聞社など後援)は30日、金沢市の石川県立美術館で始まり、伝統と現代の感覚が融合して生み出された着物51点と帯15点が来場者を魅了した。

 着物の部で金賞となった柿本結一さん(同市)の彩(いろ)遊びは、青と茶色の地色を大胆に配した上に緑や紫、黄色をちりばめ、四季の花を描いた。帯では優秀賞に選ばれた米田由美さん(内灘町)、須藤真美子さん(金沢市)、勝見麻子さん(同)らの清新なデザインが注目を引いた。

 入場料は一般・大学生400円。7月5日までの会期中、毎日午後1時半から作品解説がある。

北國新聞社

最終更新:7/1(金) 3:14

北國新聞社