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「プレーを夢見ていた」ミランの監督に就任…モンテッラ氏「最高の形で指揮」

SOCCER KING 7月1日(金)18時37分配信

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランの新指揮官に就任したヴィンツェンツォ・モンテッラ氏が6月30日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じて意気込みを語った。

 モンテッラ新監督は「明日(7月1日)から正式にミランの監督となる。監督という者は、変化と興奮によって生きている。変化が訪れるときは、興奮するものだ。私のことを皆はよく知っているだろう。とても興奮しているよ」と新天地でのチャレンジに期待感を示した。

 そして「小さい時(子どもの頃)は、ミランでプレーすることを夢見ていたんだ。(アドリアーノ)ガッリアーニ副会長は私を獲得してくれなかったけどね。彼にはそう言ったよ。それに(マルコ)ファン・バステンのファンだったんだ。彼に会う機会があることを願っているよ」と笑顔を見せ、幼少期はミラニスタであったことを明かしている。

「監督という形ではあるが、ガッリアーニ副会長は私を採用してくれた。白髪も増えはしたが、私はミランを最高の形で指揮することができる」

 自信を示したモンテッラ新監督。「1週間後には、全スタッフとともにトレーニングを開始する。イタリア国内で良い結果を出すだけでなく、ヨーロッパの大会に復帰することが目標だ。そのためにはハードワークが必要であり、道は険しい。何を期待されているか、何をしなければならないか、私はわかっている」と続けた。

 そして、セリエAで5連覇中のユヴェントスとの差を埋めるために必要なことを問われると、「違いは選手たちが生み出すもの。重要なことは彼らのパフォーマンスを高め、それに伴って結果がついてくることだ」とモンテッラ監督は話している。

SOCCER KING

最終更新:7月1日(金)18時37分

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