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[EURO]ポルトガルがベスト4一番乗り!! PK戦の末、ポーランド撃破

ゲキサカ 7月1日(金)6時53分配信

[6.30 EURO準々決勝 ポーランド 1-1(PK3-5) ポルトガル マルセイユ]

 EURO2016は30日、準々決勝1日目を行い、初のベスト4進出を目指すポーランド代表と2大会連続の4強入りを狙うポルトガル代表が対戦。前半に1点ずつを奪い合った試合となったが、後半に得点は生まれず。延長戦でも決着がつかずに1-1のまま120分を終えると、PK戦を5-3としたポルトガルが2大会連続のベスト4進出を決めた。ポルトガルは6日に行われる準決勝で、ウェールズ対ベルギーの勝者と対戦する。

 いきなり試合を動かしたのはポーランドだった。前半2分、右サイドから送られたサイドチェンジをポルトガルDFセドリック・ソアレスが目測を誤ると、ボールを拾ったMFカミル・グロシツキのグラウンダーのクロスをゴール前に走り込んだFWロベルト・レワンドフスキが蹴り込んでスコアを1-0とした。ここまで無得点だったレワンドフスキにとって、待望の今大会初ゴールとなった。

 試合開始早々に1点のビハインドを背負ったポルトガルは、ここまで2得点を記録しているFWクリスティアーノ・ロナウドとFWナニを中心にポーランドゴールに迫るが、なかなか決定機を創出できない。しかし前半33分、右サイドでボールを受けたMFレナト・サンチェスがナニとのパス交換で中央に進入して左足シュートを放つと、相手選手に当たってコースの変わったボールはゴールネットに突き刺さり試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、両チームともに勝ち越しゴールを狙いにいくが、相手守備を攻略できずになかなかシュートまで持ち込めない。後半15分には左サイドでボールを受けたナニのグラウンダーのクロスからC・ロナウドが好機を迎えるも、シュートをジャストミートさせることができず。同24分にはDFアルトゥール・イェンドジェイチクのクロスに飛び込んだFWアルカディウシュ・ミリクがニアサイドで合わせるもGKルイ・パトリシオに阻まれてしまった。

 その後も後半41分にMFジョアン・モウティーニョの浮き球のパスから最終ラインの裏に抜け出したC・ロナウドがシュートを空振りしてしまうなど、勝ち越しゴールが生まれないまま後半終了のホイッスルが吹かれた。

 両チームともに決勝トーナメントに入って2試合連続での延長戦を迎えると、ポルトガルがシュートまで持ち込む場面を作り出すがネットを揺らすには至らずに延長前半を終え、延長後半4分にはピッチ上に観客が乱入して試合は一時ストップ。その後もスコアは1-1のまま動かずに試合はPK戦に突入した。

 PK戦ではC・ロナウド、レワンドフスキと両エースが1人目のキッカーを務めてきっちりネットを揺らすと、両チームともに2人目、3人目、そしてポルトガル4人目ナニまでが確実に決める。ポーランド4人目のMFヤクブ・ブラスチコフスキのシュートがR・パトリシオにストップされると、ポルトガル5人目のFWリカルド・クアレスマが豪快にネットを揺らしてPK戦を5-3としたポルトガルがベスト4進出を決めた。

最終更新:7月1日(金)7時2分

ゲキサカ

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