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【NFL】今季のカムバック賞候補をピックアップ -Vol.1-

NFL JAPAN 7月2日(土)13時17分配信

 NFL.comのクリス・ウェッセリング氏が、今季のカムバック賞候補をピックアップしている。

1)QBアンドリュー・ラック(コルツ)
 昨季のラックが腎臓を損傷したことは思い出せるが、序盤に右肩をいためて2試合を欠場したこと、10月にわき腹にダメージを負ったことは忘れがち。コルツは最終的な復帰を信じていたが、結局は第9週を最後にプレイしなかった。

 しかし2014年にリーグ最多の40TDパスを決め、ヒビだらけのチームをAFCチャンピオンシップまでけん引した。昨季からチームメイトとなったWRアンドレ・ジョンソン、RBフランク・ゴアらベテランたちもラックを絶賛している。NBA史上屈指の名選手であるマイケル・ジョーダンを引き合いに出すGMもいた。昨季のケガが完治したならば、ラックの完全復活を疑う理由はどこにもない。

2-3)WRデズ・ブライアント、QBトニー・ロモ(カウボーイズ)
 2014年にはQBロモがMVP投票で3位、WRブライアントがリーグ最多TDレシーブ、RBデマルコ・マレーがオフェンスMVPと、カウボーイズのトリプレッツは輝いていた。だが昨季は一転、マレーはイーグルスへ移籍し、ブライアントは開幕戦で足を負傷。ロモも次週に鎖骨を骨折してしまった。だが現在はロモもブライアントも復帰。ドラフト全体4位指名のRBエゼキエル・エリオットはオフェンス新人王候補だ。この新トリプレッツはカウボーイズを再び地区優勝争いへ引き上げるに違いない。

4)WRジョーディ・ネルソン(パッカーズ)
 ネルソンの実績がQBアーロン・ロジャースの副産物に過ぎないという考えが間違いというのは、ネルソンを欠いた昨季のパッカーズのオフェンス崩壊が証明した。ネルソンは優秀なルートランナーで、危険な縦への突破力も秘めた勝負強いレシーバーだ。『Pro Football Focus』によると、2012年から2014年まで、ロジャースがネルソンへパスを投げた際のレーティングは150.2、130.3、111.6だった。

5)ジャマール・チャールズ(チーフス)
 チャールズの通算ラン1回平均5.5ヤードを上回るRBは、20年以上前のFB1人しかいない。RBエイドリアン・ピーターソン(バイキングス)は同世代のライバルというだけでなく、ひざの前十字じん帯断裂からの復帰という意味でもライバルになる。

<NFL>

最終更新:7月2日(土)13時19分

NFL JAPAN

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