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<水泳>韓国地裁、朴泰桓のリオ五輪出場資格を認める…大韓体育会は「CAS結果後に対応」

WoW!Korea 7月2日(土)12時21分配信

韓国地裁がパク・テファン(朴泰桓 27)の水泳代表資格を認めた中、大韓体育会はCAS(国際スポーツ仲裁裁判所)の結果を見守ることを明らかにした。

パク・テファンの紹介と写真

 ソウル東部地裁は、パク・テファンが2016リオ五輪の出場に関して、大韓体育会がCASの仲裁暫定処分に従わなければならないとし、大韓体育会と大韓水泳連盟を相手にした仮処分申請を容認したと1日に明らかにした。

 パク・テファン側は裁判所に、CASの暫定処分が下されれば、その決定に従ってパク・テファンが代表として五輪に出場できるということは臨時に決めてほしいとして、先月23日に仮処分申請をしていた。

 これでパク・テファンの五輪出場は、CASの暫定処分結界によって決定することになった。

 これに対して大韓体育会関係者は「国内の仮処分訴訟は本案ではない。CASの結果が大事」とし、CASの暫定処分結果を待つことを明らかにした。

 続けて「CASがどのような決定を下すのか分からないが、その結果を尊重する。ただCASがなぜそのような決定を下したのか理由を綿密に検討した後、大韓体育会の適した意志決定過程による処理をするつもりだ」と述べた。

 大韓体育会の五輪代表選抜規定により、リオ五輪出場を果たせなかったパク・テファンは、ことし4月26日、CASに仲裁を申請した。大韓体育会の立場が変わることを望んでいたパク・テファン側は、先月16日、CASに迅速な仲裁審理を始めてほしいと要請している。

最終更新:7月2日(土)12時21分

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