ここから本文です

台湾レジェンド打者、日本独立リーグへの移籍「後悔していない」

中央社フォーカス台湾 7/2(土) 19:59配信

(台北 2日 中央社)台湾プロ野球初の2000本安打達成者で、今季から日本の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の徳島インディゴソックス(IS)でプレーしている張泰山内野手(39)は2日、台北で開催されたファンイベントに出席し、心境の変化などを語った。

張は、ISとの契約後、日本に行くまではとても不安で、同リーグでのプレー経験のある蒋智賢内野手と林哲セン外野手からも考え直すよう言われていたと明かす一方、日本に来てからは独立リーグの苦しい環境にもかかわらず、後悔はしていないと述べた。(セン=王へんに宣)

これまでに最も感銘を受けたのは、日本人選手の、何でも全速力で駆け抜けようとする強い精神力と高いモチベーションで、頭の回転が速い台湾の選手らにこの心構えがあれば、必ず日本に勝てるだろうと語った。

若いチームメートから「おじちゃん」と呼ばれ親しまれ、教えを請われることも多いという張。自身が指導した選手が活躍することに喜びを感じるという。

張は前期(4、5月)、31試合に出場。打率は.255と低迷しているが、チーム3位の19打点を挙げている。

(林宏翰/編集:杉野浩司)

最終更新:7/2(土) 19:59

中央社フォーカス台湾