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漫画家の巴里夫さん死去 戦後の漫画界のパイオニア

シネマトゥデイ 7月2日(土)15時36分配信

 少女漫画家の巴里夫さんが1日に亡くなった。83歳だった。巴さんの公式サイトで訃報が伝えられた。

 同サイトには「巴里夫(本名・磯島重二)は、平成28年7月1日に永眠いたしました」と訃報が掲載され、「ファンの皆さま、これまでのご厚情に厚くお礼申し上げます」というメッセージがつづられた。サイトは7月いっぱいで閉鎖されるが、「近々、巴里夫マンガを伝承するサイトを立ち上げる予定です」と報告されている。

 巴さんは、関西大学在学中に貸本漫画「日の丸文庫」でデビュー。「さよなら三角」で雑誌デビューし、「りぼん」(集英社)の専属としても活躍した。また、戦後の漫画界の先駆者として「5年ひばり組」などのヒット作を生み出してきた。(清水一)

最終更新:7月2日(土)15時36分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。