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<真田丸>“聖地”上田で特別展が開幕 三十郎ら家臣も駆けつける

まんたんウェブ 7月2日(土)17時53分配信

 NHK大河ドラマ「真田丸」の特別展のオープニングセレモニーが2日、ドラマの舞台である長野県上田市の上田市立美術館で開かれ、真田家家臣を演じる藤本隆宏さん、迫田孝也さん、大野泰広さんが登場した。特別展は主人公・真田信繁や真田家のゆかりの品などを展示しており、矢沢三十郎頼幸を演じる迫田さんは「今回の展示会には、私が演じる矢沢三十郎のかぶとや(真田)昌幸からの書状など、貴重な展示がありました。矢沢の展示物が並んでいたこと、そして実物が見られたのはうれしかったですね。いつか、本物のかぶとをつけてお芝居がしたいですね(笑い)」と語った。

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 堀田作兵衛役の藤本さんは、展示について「偶像化されることが多い真田の人々だと思うのですが、実際に展示されてある書状などからは普通の生活が垣間見られました。そんな部分から、真田の人々の本当の魅力が感じられました」とコメント。河原綱家役の大野さんは「メールでやり取りをする今、書状を見ると長さや筆圧の違いから当時の気配を感じます。そういうものを見て、背筋がピンとなりました」と話していた。

 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を堺雅人さんが演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷幸喜さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけている。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

 特別展「真田丸」では、信繁の兄・信之や大坂の陣での豊臣方諸将のものとされる武具、合戦図などを展示。4月29日~6月19日、江戸東京博物館(東京都墨田区)で開催され、上田市立美術館では2日~8月21日に開催。また、9月17日~11月6日に大阪歴史博物館(大阪市中央区)でも開催される。

最終更新:7月2日(土)17時53分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。