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“18人目”はDF岩波!J1神戸から初の五輪代表 つらいリハビリ乗り越えた

デイリースポーツ 7月2日(土)7時0分配信

 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表が1日、発表され5月末に左膝を負傷していたDF岩波拓也(22)=神戸=が選ばれた。クラブ初の五輪代表となった岩波は、手倉森監督との信頼関係でつらいリハビリを克服。全力のプレーを誓った。

 ギリギリだった男が五輪行きの切符をつかんだ。5月末に左膝内側側副じん帯を負傷し、全治6週間と診断されたDF岩波は「ホッとしたのが正直なところ」と表情を崩した。

 好調なDF中谷と最後まで迷った手倉森監督は、先が読めない中での岩波の選出を「慎重で大きな決断」と明かした。決め手は信頼関係。「このチームに絡み続けてきた彼は、間違いなくコンディションを五輪に持ってこられるだろうと確信した」と説明した。

 リハビリは「すごく順調」。週明けからはクラブの全体練習に合流する予定だ。「今までしたことないくらい」厳しいトレーニングだったが、乗り越えられたのは、指揮官が「五輪までに絶対治せ」「戻ってこい」と言い続けてくれたから。

 前日30日の夜には、「最後の発表前に声を聞ければ」と、手倉森監督から直接電話があった。当落ではなく、ケガの回復状況や感覚の最終確認。それでも「そこまでしてもらえてうれしかった。監督のために早く復帰してプレーしたい、何としてでも最後まで一緒に戦いたいと思った」。

 神戸の在籍選手として、五輪代表入りは初。早ければ9日の鳥栖戦(ノエスタ)が復帰戦となる。「ギリギリ戻ってこられるのも自分の運。思いっきりプレーしたい」。まずは勝負のピッチに戻り、五輪の舞台で恩返しする。

最終更新:7月2日(土)7時37分

デイリースポーツ

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