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<ゴジラ>クレヨンしんちゃんで“巨大”しんのすけと対決 日本のTVアニメ初出演

まんたんウェブ 7月3日(日)5時0分配信

 特撮映画でおなじみの怪獣ゴジラが、22日放送のアニメ「クレヨンしんちゃん」(テレビ朝日系、金曜午後7時半)でに登場することが3日、明らかになった。これまで、「ゴジラ」は米国ではアニメ化されているが、日本のテレビアニメに登場するのは今回が初めて。カスカベに襲来したゴジラと、巨大化したしんのすけらの迫真の戦いが描かれる。

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 今回のコラボ企画は、同アニメのスタッフが「しんちゃん」と29日公開の特撮映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)の“シン”に縁を感じてオファーしたことで実現。“シン・ゴジラ”の特徴である長い尻尾の動き、不ぞろいな歯、赤黒い皮膚など、庵野総監督のオリジナル設定を忠実に再現し、声は本物の音源を使用するという。

 ゴジラが登場するエピソード「しんのすけ対シン・ゴジラだゾ」では、街を壊しながら東京湾から「カスカベ」に向かおうとするゴジラと、薬で巨大化したしんのすけとカスカベ防衛隊との戦いが描かれる。劇中には、しんのすけが通うふたば幼稚園が「カスカベ防衛隊ふたば基地」に変化するシーンも用意されている。

 「クレヨンしんちゃん」のムトウユージ監督は「(ゴジラは)最高にリスペクトしております。その『ゴジラ』とコラボするなんて夢のようです」と感激。「しんちゃんならではの『シン・ゴジラ』コラボ。ゴジラが勝つか? しんちゃんが勝つか? カスカベを揺るがす驚がくの、奇跡の二大ヒーローの戦いをぜひ“みれば~!”」とメッセージを寄せている。

 「シン・ゴジラ」で特技監督を務める樋口真嗣監督は、ゴジラシリーズ第6作「怪獣大戦争」などで使われた伊福部昭さん作曲の「伊福部マーチ」が、劇場版アニメ「クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦」(原恵一監督)で使われ、「『やられた!』と臍(ほぞ)をかみ、地団駄を踏んだのが昨日のよう。それ以降も、しんちゃんと特撮的イメージはつかず離れず寄り添うように共に歩んできたような気がする」と振り返り、「ついに! 特撮愛あふれるムトウ監督の手によって、普段だったら絶対許されない共演、お祭りです!」とコメントしている。

 

 「シン・ゴジラ」は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズなどの庵野さんが脚本と総監督、「進撃の巨人」などの樋口さんが監督と特技監督を務める「ゴジラ」シリーズの新作。俳優の長谷川博己さん、竹野内豊さん、女優の石原さとみさんらが出演する。

最終更新:7月3日(日)5時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。