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日本ハム7年ぶり8連勝!“栗山予言”ひょっとして…

東スポWeb 7月2日(土)14時5分配信

 日本ハムが1日、首位・ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に5―2と先勝。2日・有原、3日・大谷の二枚看板が控える3連戦の初戦をものにした。チームは7年ぶりの8連勝で、ソフトバンクとのゲーム差を8・5に縮めた。

 試合後、栗山監督は「高梨が素晴らしかった。『ウチにとっては大事』と言っていた試合であれだけ逃げないで打者に向かっていった。最後まで攻めるんだという気持ちを見せてくれた」と7回無失点11奪三振の3年目右腕を大絶賛。圧倒的戦力を誇る常勝軍団相手に狙う3連勝に手応えを語った。

 試合前「もしかしたら今年のシーズンの中で一番大きな3連戦になると思う。残り試合を考えたらそうなる」と、このカードの意味を強調していた指揮官。最大11・5ゲーム差離されていた6月中旬の交流戦期間中に「おこがましいけど」と前置きしながら、逆転優勝へのシナリオを大真面目にこう話していた。

「ホークスに勝つためにチームをどう動かすかしか考えていない。このままではいけない。直接対決も大事だけどチームが大きな連勝をするためにも何かを仕掛けないといけない。それぐらいの差になりつつある。でも、オレは絶対にひっくり返せると思ってやっている」

 それからほどなくして“予言通り”チームは8連勝と波に乗った。首位・ソフトバンクを直接叩くためにも雨天中止で流れた有原のローテーションをずらし大谷との二枚看板を7、8月で計4度ある週末の直接対決に配置した。

 先制の重盗、タイムリーと打のキーマンとなった田中賢が「初戦を取れたのは大きい。二枚看板が行くわけだし、“3タテ”したい」と豪語するように、現場も大逆転を信じている。

最終更新:7月2日(土)14時5分

東スポWeb

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