ここから本文です

<AKB48柏木由紀>“責任感”と“卒業”の間で揺れる思い 「まだまだ、できることあるのかな」

まんたんウェブ 7月3日(日)12時0分配信

 アイドルグループ「AKB48」と新潟の姉妹グループ「NGT48」を兼任する柏木由紀さん。劇中インタビューにも応じているAKB48のドキュメンタリー映画最新作「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」が8日に公開される。前・総監督の高橋みなみさんの卒業やグループ10周年という節目を迎えた、この1年を振り返り、「個人的に大きかったのは“兼任”。責任を感じるようになって、他人に興味のない部分も変わったし、かなり初心に返らせていただいた」と変化を語る。一方で、自身の卒業については「そんなに遠い未来ではないと思うし、10周年で卒業メンバーと関われたことによって、楽しみに思えるようになった。でもNGTが軌道に乗るまでは……」と揺れる思いを明かす柏木さんに話を聞いた。

【写真特集】清楚な純白衣装がお似合い ゆきりんが美しい

 ◇“委ねた”最新ドキュメンタリー 「何を撮られたか不安も」

 映画は、DOCUMENTARY of AKB48シリーズの第5弾で、AKB48をブレーク前から追い続け、自らのカメラで長年撮影し続けてきた元NHKプロデューサーの石原真さんがメガホンを取り、初代総監督の高橋さんの卒業と、横山由依さんの2代目総監督就任や新体制への移行の裏で起きたドラマを中心に、国民的アイドルグループの実像に迫る……という内容。最新の撮り下ろし映像やメンバーへのインタビューに加え、石原さんが撮りためた数々の秘蔵映像も公開される。

 柏木さんは「石原さんとは普段からおしゃべりすることもあるので、距離感が近いというか。正直、何を話してしまったかな、何を撮られちゃったかなって、不安もあるんですが」と前置きしつつ、「でも、石原さんはAKBをちゃんと理解した上で、これは必要だと思った部分を映画に詰めていると思うので、何かまずいものがあっても、これは必要なんだなって委ねましたね」と話す。

 インタビューでは「愚痴とか文句とか、弱音とかも結構、言っている」と笑顔で語る柏木さんは、「いろいろなことが日々ありすぎて、忘れちゃうことの方が多いので、それを一つの作品として残してもらえるっていうのはありがたい」と感謝。さらに、「メンバーが頑張ったり悩んだりしているところ、アイドルって立場では表には出ない部分や姿を見せてきたのがAKBなので、私たちも気がつかないうちに作品に残っている、メンバーの素の部分まで知ってもらえるいい機会になっていると思う」と作品への理解を示す。

1/3ページ

最終更新:7月3日(日)12時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。