ここから本文です

高知容疑者引退作の原作者・新堂冬樹氏 高島礼子会見に理解

東スポWeb 7月2日(土)18時42分配信

 覚醒剤取締法違反(所持)などの容疑で逮捕された元俳優・高知東生容疑者(51)の引退作の原作者、作家・新堂冬樹氏が2日、自身のブログで、高知容疑者の妻で女優の高島礼子(51)が6月30日に行った会見について言及した。

 新堂氏は「会見を観てて思ったのは、誰かに言わされているのではなく ご自分の言葉できちんと喋っているということだ」と指摘し、「それと、寝耳に水の動揺ぶりも痛いほど伝わってきた」と感想を述べた。

 続けて「心無いコメンテーターの中には、夫が薬物をやっていることを妻が知らない方がおかしい…とまで言う人間がいる。ほかの女性とラブホテルにいた『不倫』だけでもショックなはずなのに、覚醒剤の使用ときて、刑事役のドラマが決まっている高島さんからすれば、事務所関係者、局関係者にたいして申し訳ない気持ちで一杯に違いない」と高島の胸のうちを思いやった。

 また「高島さんの父の介護で引退するというのも、高島さんは事前に聞いたことがないという。高知容疑者は上辺だけでなく、相当な決意を持って心から改心をしなければまた同じことを繰り返すということをしっかり胸に刻んだほうがいい」と、高知容疑者に猛省を促した。

 高島の父を介護するとの理由で芸能界を引退した高知は、昨年秋に公開された映画「忘れ雪」と「W~二つの顔を持つ女たち~」に出演。これが最後の仕事となったが、いずれも新堂氏の小説を映画化したもの。新堂氏は高知容疑者が逮捕された際、ブログで「腹立たしくて仕方がない」とコメントしていた。

最終更新:7月2日(土)18時42分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。