ここから本文です

豊作祈り早乙女姿 喜多方でお田植え祭り

福島民報 7月2日(土)15時17分配信

 福島県喜多方市慶徳町の慶徳稲荷神社「お田植え祭り」は半夏生の1日、会津三大御田植祭りのトップを切って同神社などで行われ、住民らが五穀豊穣(ほうじょう)を願った。
 祭りは県重要無形民俗文化財と文化庁の記録を残すべき無形民俗文化財に選定されている。約500年の歴史があり、日本北限の田植え神事とされる。
 境内で神事を行った後、氏子と地元の慶徳小児童らが五色旗や田植え人形、みこしを担ぎ地域を練り歩いた。同小6年生の女子児童5人が、かすりの着物に赤いじゅばん、すげがさの「早乙女」姿で神田に苗を植えた。

福島民報社

最終更新:7月2日(土)15時50分

福島民報