ここから本文です

田舎食堂みっちゃん 1周年住民ら祝う 南相馬

福島民報 7月2日(土)15時18分配信

 東京電力福島第一原発事故で一部が特定避難勧奨地点になっていた福島県南相馬市原町区馬場地区で、地域を元気づけようと地元主婦らが開店した「田舎食堂みっちゃん」が1日、オープン1周年を迎えた。
 店舗前で記念行事が行われた。食堂の代表を務める山本美智子さん(59)ら地域住民が地元の芸能「おいとこ踊り」を披露した。馬場地区に住む志賀方次さんによるマジックショーも催された。
 記念日のメニューはカツカレー。訪れた住民らは、心のこもったもてなしに笑顔を見せていた。山本さんは「開店して本当に良かった」と満席の店内を見つめ、目を細めた。
 8日までは食事をした人に景品が当たるくじ引きを催す。営業時間は午前11時から午後2時まで。土、日曜日、祝日は休む。

福島民報社

最終更新:7月2日(土)15時47分

福島民報