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避難解除後の支援継続 南相馬市、国、県が合意

福島民報 7月2日(土)15時21分配信

 東京電力福島第一原発事故に伴う福島県南相馬市の居住制限、避難指示解除準備両区域が12日に解除されるのを前に、市、国、県は1日、解除後の復興に向けた取り組みの継続について合意文書を取り交わした。
 取り交わし式は市役所で行われた。桜井勝延市長、政府の原子力災害現地対策本部の後藤収副本部長、県相双地方振興局の御代典文局長が文書を確認し、握手を交わした。後藤副本部長は「支援を継続し、地元との信頼関係を築きたい」と述べた。
 文書では(1)避難指示解除後も政府一丸となって市の復興・再生に向け責任を持って取り組む(2)避難指示解除後の国の取り組みを確認するため、国が市、県との協議の場を設ける-などとしている。

福島民報社

最終更新:7月2日(土)15時37分

福島民報