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WWE日本公演で“バレットクラブ”復活 両国は大興奮

スポーツナビ 7月2日(土)22時55分配信

 WWE日本公演「WWE Live Japan」2日目となる2日の東京・両国国技館大会では、新日本プロレスで一世を風靡したバレットクラブが、「THE CLUB」として登場。AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソンがトリオを組み、ジョン・シナ&ウーソズ(ジミー・ウーソ、ジェイ・ウーソ)組と対戦した。

 当初はシナ対AJのシングルマッチと、ウーソズ対アンダーソン&ギャローズ組のタッグマッチとして発表になっていたが、直前になってカードが変更。最初にTHE CLUBの3人、次にウーソズが登場し、一瞬の静寂の後、シナのテーマ曲が流れ出したため、予期せぬ展開に観客は大興奮。AJへの「AJスタイルズ」とシナへの「Let s Go CENA! CENA Sucks!」、そして「バレットクラブ」のチャントが交錯すると、両軍とも観客へのアピールを繰り返した。

 ウーソズは双子ならではの息の合ったダンスを見せると、AJも腰をクネらせ、今度はシナを指名。シナ、そしてアンダーソン&ギャローズも踊りを披露する。シナは3人に襲い掛かり、横に並べてダウンさせると、3人同時のトリプル・ファイブ・ナックル・シャッフル。シナのアティチュード・アジャストメントを阻止したAJがスタイルズクラッシュを決めるも、ウーソズがカットに入り、すかさず2人同時にトペスイシーダ。まだダウンしたままのシナの寝首をかこうとしたアンダーソンだが、シナはガンスタンをブロックすると、アティチュード・アジャストメントで仕留めた。

 勝ち名乗りを上げたシナだが、「オレはバレットクラブをリスペクトしている」と、日本のみならず世界にも名をとどろかせたTHE CLUBに敬意を表し、リングを締めるよう指示。THE CLUBの3人が四方に向かって礼をすると、客席からは「バレットクラブ」のチャントが起きた。

最終更新:7月4日(月)11時47分

スポーツナビ