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【MLB】マーリンズの奇策大当たり! キャリア初代打のエース右腕が決勝打

ISM 7月2日(土)17時50分配信

 マイアミ・マーリンズは現地1日、敵地でアトランタ・ブレーブスと対戦し、延長12回の末に7対5で勝利した。

 マーリンズは1点を追う7回、2死走者なしから3連打を放って2点を奪い、5対4と逆転に成功する。そのまま9回を迎え、マウンドに抑えのA.J.ラモス投手を送り込んだものの、守護神がこの回先頭のタイラー・フラワーズ捕手に6号ソロを被弾。試合は延長戦に入った。

 延長10回、11回ともに走者を出しながらも得点できず、12回までにベンチの野手を使いきっていたマーリンズだったが、2死一、二塁の場面でホセ・フェルナンデス投手を代打に起用する奇策に打って出る。すると、エース右腕は2点適時二塁打を左中間に運び、これが決勝打となった。

 キャリア初の代打で殊勲打を放った23歳は、「外野を守ったり代打で出場するのは、夢みたいなものだったんだ。それが現実になったときは『なんてこった、本当にやるのか』という感じだった」とコメント。「心臓が高鳴りだしたけど、どこかにゴロを打って得点するのが目標だったんだ」と振り返った。

 なお、イチロー外野手はこの試合の8回に代打で出場し、1四球を記録した。(STATS-AP)

最終更新:7月2日(土)17時50分

ISM

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