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梅雨前線は北日本へ 厳しい暑さにも注意

ウェザーマップ 7月2日(土)6時14分配信

 太平洋高気圧の勢力が強まっていて、梅雨前線と低気圧は北日本へと進む。このため、きょうは北日本を中心に荒れ模様となり、あすは北陸や東北で非常に激しい雨が降るおそれがある。また、あすは太平洋側で厳しい暑さとなる見込みだ。

土曜日:北日本と北陸は荒れ模様

 日本海にある低気圧が発達しながら北海道に近づいているため、午後は北海道や東北・北陸で雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがある。あす朝までに予想される雨量は、北海道・東北・北陸の多いところで150ミリ。土砂災害や急な河川の増水に注意が必要だ。北海道では風も強まる見込み。

土曜日:北陸はフェーンで35℃超えも

 低気圧に向かって強い南風が吹くため、北陸を中心に山越えの風で気温が上がるフェーン現象が起きて、気温がかなり高くなる。きょうの予想最高気温は、金沢・福井で35℃・富山で34℃などとなっていて、猛暑日となる所がありそうだ。

日曜日:梅雨前線は北陸・東北に停滞

 低気圧が通過した後、梅雨前線は東北から北陸付近に停滞し、暖かく湿った空気も流れ込む。各地で積乱雲が発達して激しい雨が降るとみられ、同じ場所で雨が降り続けて大雨となるおそれもある。最新の気象情報に注意が必要だ。

日曜日:太平洋側は厳しい暑さ 猛暑日も

 太平洋側には夏の高気圧が張り出すため、きょうよりも晴れ間が多くなり各地で気温が上がる。内陸では35℃を超える所もある見込みで、熱中症には厳重な警戒が必要となる。

○あすの予想最高気温
36℃ 熊谷・秩父
35℃ 甲府・さいたま
34℃ 前橋・京都など

最終更新:7月2日(土)6時14分

ウェザーマップ

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