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[移籍]山口蛍復帰のC大阪から扇原が退団「セレッソのJ1昇格を誰よりも願い、応援しています」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/2(土) 9:00配信

ロンドン五輪ではベスト4進出に大きく貢献

セレッソ大阪は1日、MF扇原貴宏が名古屋グランパスに完全移籍で加入することを発表した。

現在24歳の扇原は中学時代からC大阪の下部組織でプレイ。2010年からはトップチーム昇格を果たし、世代別代表チームでも活躍する。2012年にはロンドンオリンピックを戦うU-23日本代表チームにも選出され、全6試合中5試合に出場するなど日本の4位に大きく貢献した。

その後も主力選手としてC大阪で活躍してきた扇原だが、今季はロンドンオリンピックをともに戦った山村和也らの加入もあり、出場機会が減少。6月には同じくロンドンオリンピックでもコンビを組んだ山口蛍の復帰も発表されたが、名古屋への移籍を決断している。その扇原はクラブ公式サイトを通じて、「この決断に関しては、非常に悩みました。今年こそJ1に昇格したい、試合に出てチームに貢献したいという気持ちがとても強かったです。ですが、チャレンジしたいという気持ちが強まり、この素晴らしい環境を離れることを決めました」とコメント。「セレッソの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。J1昇格を目指している途中でチームを離れることはとても心苦しく思っています。僕自身セレッソのJ1昇格を誰よりも願い、応援しています」と最後のメッセージを伝えている。

また完全移籍での加入がきまった名古屋の公式サイトを通じても「セカンドステージでは、名古屋グランパスが1つでも上の順位へ上がれるよう、自分の力を出し切って頑張ります」と新天地での意気込みを語った。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/2(土) 9:00

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