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マンU加入のイブラヒモビッチはカントナか、それともファルカオか 非常に巨大なギャンブルに

theWORLD(ザ・ワールド) 7/2(土) 13:20配信

成功するかはまだ未知数

自身のTwitterでマンチェスター・ユナイテッド行きを表明したFWズラタン・イブラヒモビッチは、チームを大きく変える存在となるだろう。今季はPSGでリーグ戦34得点を記録しており、未だに成長しているようにすら感じさせる。

しかし英『Daily Mail』は、イブラヒモビッチ獲得は非常にリスキーだと感じている。イブラヒモビッチはすでに34歳を迎えており、10月には35歳になる。本人は年齢など関係ないと主張しているが、プレミアリーグはフランスのリーグ・アンよりハイテンポで激しい。これに完璧に適応できるかは未知数だ。

同メディアはイブラヒモビッチがルート・ファン・ニステルローイ、あるいはエリック・カントナといったクラブを救う絶対的なエースとなるのか、ファン・セバスティアン・ヴェロンやラダメル・ファルカオのように失敗作になるのか五分五分の状態だと捉えている。サポーターはイブラヒモビッチ加入を歓迎しているはずだが、期待通りの働きができない可能性も十分に考えられる。

ただし、チェルシーが以前ディディエ・ドログバを再獲得したようにベテラン選手の立場から低迷するチームを落ち着かせる役割は期待できる。特にイブラヒモビッチは強烈な個性を持っており、選手の誰もが同選手の意見に耳を傾けるだろう。その点においては指揮官ジョゼ・モウリーニョを確実に助ける存在となるはずだ。

同メディアはイブラヒモビッチ獲得がマンUにとって巨大なギャンブルになると伝えているが、果たしてイブラヒモビッチはPSGで見せていたようなゴールラッシュを見せてくれるのか。それともファルカオのように何もできずに終わるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/2(土) 13:20

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