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【速報】錦織圭 全英2年ぶり16強、松岡修造以来の8強に王手<男子テニス>

tennis365.net 7月2日(土)23時42分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会6日目の2日、男子シングルス3回戦が行われ、2度の雨の中断を挟む中、第5シードの錦織圭(日本)が世界ランク42位のA・クズネツォフ(ロシア)を7-5, 6-3, 7-5のストレートで下して2年ぶりのベスト16進出を果たし、日本男子で1995年の松岡修造(日本)以来21年ぶりのベスト8進出へ王手をかけた。

錦織vsクズネツォフ 1ゲーム速報

この試合は前日に行われる予定だったが悪天候により2日へ順延。中1日空いて試合が開始し、左脇腹などの体調面に不安があった錦織にとって恵みの雨となった。

第1セット、錦織は「芝が得意そうなテニスをする」とクズネツォフを警戒していたことが的中し、第7ゲームでブレークを許した。しかし、第8ゲームで最後フォアハンドの鮮やかなウィナーを決めてブレークバック。そして、第11・第12ゲームを連取して、このセットを先取した。

第2セットに入ってもクズネツォフの鋭いストロークに苦戦するも、第6ゲームでブレークに成功してリードを守り、セットカウント2-0とした時点で突然の雨により試合は一時中断。

それから約2時間20分後、2度目の雨で中断する中、錦織は集中力を切らすことなく勝利を手にした。

4回戦では第9シードのM・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチはウィンブルドンで2014・2015年に2年連続でベスト8へ進出している。

錦織とチリッチがグランドスラムで顔を合わせるのは、2014年の全米オープン決勝以来。その時は錦織がストレートで敗れ準優勝に甘んじたが、その後のハードコートでは2連勝してる。過去は錦織から7勝3敗。


【錦織圭 過去のウィンブルドン】

<2015年>
・2回戦 敗退 S・ヒラルド(コロンビア) 棄権
・1回戦 勝利 S・ボレッリ(イタリア) 6-3, 6-7 (4-7), 6-2, 3-6, 6-3

<2014年>
・4回戦 敗退 M・ラオニチ(カナダ) 6-4, 1-6, 6-7 (4-7), 3-6
・3回戦 勝利 S・ボレッリ 3-6, 6-3, 4-6, 7-6 (7-4), 6-4
・2回戦 勝利 D・クドラ(アメリカ) 6-3, 6-2, 6-1
・1回戦 勝利 K・ド=シェッパー(フランス) 6-4, 7-6 (7-5), 7-5

<2013年>
・3回戦 敗退 A・セッピ(イタリア) 6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6
・2回戦 勝利 L・マイェール(アルゼンチン) 7-6 (7-5), 6-4, 6-2
・1回戦 勝利 M・エブデン(オーストラリア) 6-2, 6-4, 6-3

<2012年>
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) 3-6, 6-7 (3-7), 1-6
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4

<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6

<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル(スペイン) 2-6, 4-6, 4-6

<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権

tennis365.net

最終更新:7月2日(土)23時42分

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