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「ウクライナに勝つ」 茅ケ崎市出身、小俣選手

カナロコ by 神奈川新聞 7月2日(土)12時36分配信

 茅ケ崎市出身で、リオデジャネイロ五輪に出場するシンクロナイズドスイミングの小俣夏乃選手(19)が1日、市役所を訪問、「初めての五輪で今から緊張しているが、メダルを持って帰ってきたい」と意気込みを語った。

 国士舘大学2年の小俣選手は市立柳島小学校、同中島中学校を経て県立麻生高校(川崎市麻生区)を卒業。4歳で競泳を始めたが、映画の影響で9歳の時にシンクロへ転向し、2014年世界ジュニア選手権では10人で演技するフリーコンビネーションで優勝した。

 リオには、8人で演技するチームの一員として出場。代表メンバーの中では最年少で、井村雅代コーチの下、最近は1日12時間の練習を重ねてきたという。

 「練習はハードだが、これを乗り越えたら自信になる。根性には自信がある」と小俣選手。今後は国内で合宿に臨み、今月下旬に出国する予定で、「参加するだけではなく、結果にこだわりたい。ライバルのウクライナに勝ってメダルを」と力強く語った。

最終更新:7月2日(土)12時36分

カナロコ by 神奈川新聞