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池松壮亮&菅田将暉、映画『セトウツミ』続編に期待!?「いくらでもできる」

クランクイン! 7/2(土) 14:00配信

 俳優の池松壮亮と菅田将暉が2日、都内で行われた映画『セトウツミ』初日舞台挨拶に、女優の中条あやみ、大森立嗣監督と共に登壇。大阪で行われたロケの思い出を聞かれた菅田は「(うちの)おじいちゃんがギャラリーとして撮影を見に来ていたのですが、2万円を手にもって『おーい』って叫ぶんですよ」と裏話を披露し、会場を大いに沸かせていた。

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 此元和津也の人気コミックを実写映画化した本作は、ケンカもない、部活もしない、壁ドンもない「喋る」だけの青春と題して、上映時間75分のうちほぼ全編、池松演じる内海と菅田扮する瀬戸の会話劇が展開されるという独特の世界観が話題の映画だ。

 演じる者の実力が試される作品だが、大森監督は「日本を代表する若手スターの2人なので、放っておいても何かやってくれそうとは思っていました。殴ったり、セックスをしたりせず、ただ2人がしゃべっているだけという贅沢な映画です」と絶大な信頼を置く。

 そんな池松と菅田、これまで共演はあったものの、しっかりと絡んだのはほぼ初めて。本読みの段階で口数が少ない池松に対して菅田は「下手したら一言も口をきかずに終わるのかなって思っていた」と第一印象を語ったが、最終的には「大阪にいたときの自分のようになれる」と大きな信頼を置ける存在になったことを吐露。さらに「他の作品(『デスノート Light up the NEW world』)でもこんな感じで、(共演の)東出(昌大)くんも困っていたもんね」と仲良しエピソードを披露していた。

 出演作が後を絶たない池松と菅田だが、共演が続いたことに「続編以外は、しばらくはないでしょうね」と二人ともやや寂しそうな表情。しかし「ほぼ同じ場所で話しているだけの映画なので、お金も時間もかからない映画。漫画の原作もまだたくさんありますし、お客さんの入り次第では、いくらでもできる」と続編への思いを池松が語ると会場は大いに盛り上がった。

最終更新:7/2(土) 14:07

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