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朝日で翡翠杯ビーチボール開幕 シニア110チーム熱戦

北日本新聞 7月2日(土)12時29分配信

■全国学生交流大会も初開催

 第23回翡翠(ひすい)カップビーチボール全国大会は2日、朝日町サンリーナで開幕し、7都県から60歳以上の110チーム564人が出場し、熱戦を繰り広げた。ことしは初めて全国学生交流大会も開き、大学や短大、専門学校の23校から17チーム88人が参加した。両大会とも3日まで。

 開会式で笹原靖直町長が「年齢より一回りも二回りも若いプレーが見られるのはこの競技の素晴らしさ。学生のプレーにも期待したい」とあいさつし、水野仁士町議会議長が歓迎の言葉を述べた。

 男子60歳以上の部に出場する魚津市のチーム「いっぺい」の石塚利夫主将(63)と、学生交流大会に出場する昭和女子大の工藤菜穂主将(3年)が選手宣誓した。石塚さんは「体の節々の痛みに耐えながら、若者に負けずプレーしたい」、工藤さんは「楽しく、爽やかに戦います」と宣誓し、町長と3人で肩を抱き合い、会場を沸かせた。

 翡翠カップは男子が60歳以上の部に34チーム、70歳以上の部に7チーム、女子は60歳以上の部に60チーム、70歳以上の部に9チームが出場した。平均年齢は66・07歳、最高齢は男女とも82歳。県内から68チームが出場した。初日は予選リーグを行い、3日は決勝トーナメントで競う。

 町、町教育委員会、町文化・体育振興公社主催、県社会福祉協議会、町中央公民館、北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:7月2日(土)20時56分

北日本新聞

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