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名作に触れ意欲高める 日本画逍遙展、辰巳丘高生が団体鑑賞

北國新聞社 7/2(土) 2:52配信

 金沢市の県立歴史博物館で開催中の日本画逍遙(しょうよう)展(北國新聞社、一般財団法人県芸術文化協会主催)は1日、辰巳丘高芸術コース美術専攻の1、2年生42人が団体鑑賞し、新境地に挑み続けた巨匠の名作に触れて創作意欲を高めた。

 生徒は近代日本画の父と呼ばれる橋本雅邦(がほう)や文化勲章受章者の片岡球子さんらの秀作に目を凝らした。打本統子さん(2年)は「自分が思っていた日本画の枠には収まらない作品があった。私もいろいろな絵を描きたいと感じた」と話した。

 会期は3日までで、入場料は一般1200円、中学、高校生1千円、小学生700円となる。

北國新聞社

最終更新:7/2(土) 3:08

北國新聞社