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わじま周遊バス運行開始 金沢で引退のボンネット型

北國新聞社 7月2日(土)18時3分配信

 輪島市内の観光地を巡る、わじま周遊バスが2日、運行を開始した。午前8時半発の第1便には8人が乗り、輪島工房長屋や石川県輪島漆芸美術館、白米(しろよね)千枚田など輪島を代表する施設や景勝地を訪ねた。

 「城下まち金沢周遊バス」として金沢市内を走っていた小型ボンネットバスが3月末で金沢での定期運用を終えたため、輪島市と北陸鉄道グループの北鉄奥能登バスが今年度から輪島で活用することを決めた。「犀星号」と呼ばれていた青色の車体で、輪島では「さとうみ」と名付けられた。

 同市の道の駅ふらっと訪夢(ほうむ)前では、第1便の出発を前に「輪島キリコ太鼓 絆」による演奏が披露された。

 バスは11月27日までの土日曜と祝日、計51日間運行する。車内やふらっと訪夢内輪島旅行センターで一日フリー乗車券を販売する。路線バスや市のコミュニティーバス「のらんけバス」でも利用でき、大人500円、小学生以下250円となる。

北國新聞社

最終更新:7月2日(土)18時3分

北國新聞社