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モウリーニョ指揮官就任のマンU、在籍29年のギグス氏が退団へ

SOCCER KING 7月2日(土)11時30分配信

 マンチェスター・Uのレジェンドであり、アシスタントコーチを務めていた元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏が、ついに同クラブを退団したようだ。1日付のイギリス紙『サン』など、各メディアが報じている。

 今シーズンからジョゼ・モウリーニョ新監督が指揮をとるマンチェスター・Uは、これまでデイヴィッド・モイーズ監督やルイ・ファン・ハール監督の元でアシスタントコーチを務めていたギグス氏に、トップチームとU-21チームをつなぐ新たな役割をオファーしたと報じられていた。

 しかし同紙によれば、すでにギグス氏はこの要請に断りを入れ、1年の契約を残してマンチェスター・Uを離れる決断をしたようだ。24時間以内に、クラブ側から正式なリリースがある見込みだ。

 ギグス氏はルイ・ファン・ハール前監督の時期から、次期監督就任を目論んでいたという。しかし、同クラブはチェルシーやレアル・マドリードを率いた経験を持つモウリーニョ監督の招へいに踏み切り、このことがギグス氏に退団を決断させたようだ。なお新アシスタントコーチの座には、モウリーニョ監督の右腕とも称されるルイ・ファリア氏が就任する。

 ギグス氏は14歳の時にマンチェスター・Uに入団。1991年のデビューから、これまでに1000試合以上に出場しており、計34個のトロフィー獲得に貢献してきた。2013-14シーズンの終盤4試合には、解任された当時のモイーズ監督に代わり、暫定ではあったが選手兼任監督としてチームを指揮している。同シーズンを最後に現役を引退し、アシスタントコーチとしてチームを支えていた。

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最終更新:7月2日(土)11時37分

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