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“事実上の決勝戦”勢いづくイタリアか、世界王者ドイツの返り討ちか…明朝キックオフ

ゲキサカ 7月2日(土)17時54分配信

 EURO2016は2日、イタリア代表とドイツ代表による準々決勝を行う。ここまで新鋭ベルギー代表と同組のグループリーグを首位で通過、決勝トーナメント1回戦では前回大会決勝で敗れたスペイン代表に雪辱を果たして勝ち上がってきたイタリア。持ち前の安定感のあるサッカーに勢いが加わっている。

 次なる敵は世界王者ドイツだ。『uefa.com』によると、前日会見に臨んだアントニオ・コンテ監督は「あらゆる点で非常に強いチームだ。スペインより上で、現世界王者でもある。ドイツは今、世界で最も完成されたチームだと私は思っている」と最大限に敬意を示す。

 イタリアは3月の親善試合でドイツと対戦。1-4で完敗を喫している。「スペイン戦とは全く違うゲームになるだろうから、この数日は相手の研究に励んできた」と力を込めたコンテ監督は、「もし勝てれば、それは自分たちの力でもぎ取った勝利ということになる」とリベンジを誓った。

 一方のドイツ代表はここまで無失点で勝ち上がるなど、イタリアを上回る安定感を見せている。前回のスペインが成し遂げたW杯との“連覇”に向け、視界は良好だ。イタリアに勝利すれば、その道はさらに開けることになる。ヨアヒム・レーブ監督も「この試合の勝者は、当たり前だが大会王者になる可能性がある」と事実上の決勝戦だと意気込む。

 そして「我々はイタリアを分析し、彼らの試合を見たが、守備能力が高いだけでなく、攻撃でもさまざまな選択肢を持っている。もちろん彼らは守り方を知っているが、我々もそれには備えているし、ほかの部分も研究した。準備は整った」と自信を伺わせた。

 キックオフは日本時間3日午前4時。テレビ朝日系で地上波生中継される。

最終更新:7月2日(土)17時54分

ゲキサカ

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