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したたかに3発勝利! 俊輔不在の横浜FM、湘南の“史上初”を阻止

ゲキサカ 7月2日(土)22時36分配信

[7.2 J1第2S第1節 湘南0-3横浜FM BMWス]

 横浜F・マリノスが敵地で湘南ベルマーレに3-0で快勝し、4試合ぶりに白星を挙げた。前回対戦となる第1ステージ第9節はアウェーの湘南が1-0で制し、19年ぶりに横浜FMに勝利。湘南が今回も勝てば横浜FMに対して史上初の同カード全勝だったが、Jリーグ創成期からトップカテゴリーに所属する横浜FMが面目を保つ形となった。

 MF中村俊輔が負傷で離脱中の横浜FMは、引き気味に構える守備的な戦いを選択。自陣のスペースを埋めて湘南のスピーディーな攻撃を封じ、カウンターを主体に得点を狙った。

 ボールを保持して攻め込む湘南は前半5分、PA手前の左45度の位置でFKを獲得し、MF藤田征也が右足で狙うが、ゴール目の前でワンバウンドしたボールは右へ外れた。同35分には左サイドで2対1を作り、PA左からMF菊池大介が右足でシュートを放つも、相手GKに弾き出された。

 守勢の時間が続いた横浜FMだったが、前半39分に均衡を破る。左サイドを抜け出したFWカイケが右足のアウトサイドキックでクロスを出すと、ファーのMFマルティノスが右足でプッシュ。助っ人アタッカーの今季2ゴール目で横浜FMが4試合ぶりに先制点を奪った。

 後半も攻勢に出たのは湘南。後半10分に右サイドの藤田征が中央に横パスを送り、PA手前中央のMF下田北斗が左足を振り抜く。しかし、アウトにかかったシュートはゴール左上へ外れた。同22分にはPA手前右でFKを獲得し、キッカーの下田が左足で壁を越えて落とすシュートを放つが、わずかにゴール右へそれた。

 すると、横浜FMが再びスコアを動かす。後半25分、左サイドでボールを持ったMF齋藤学がカットインから右足でシュート。右ポストに当たるが、跳ね返りをカイケが押し込み、リードを2点に広げた。

 横浜FMは後半29分、途中出場のMF前田直輝の右CKからPA内中央のMF中町公祐が高い打点のヘディングシュートを決め、ダメ押しゴールを奪取。同39分にはDF栗原勇蔵を投入して3バックに変更し、危なげない守備で3-0のまま逃げ切った。

最終更新:7月2日(土)22時36分

ゲキサカ

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