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Udemyとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

リセマム 7月3日(日)8時15分配信

 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆Udemyとは
【読み】ユーデミー
【表記】Udemy
【分類】ソフトウェア/一般常識
【ひとことで言うと】
「一般ユーザーも講座を配信できる、オンライン教育プラットフォーム」
【解説】
 「Udemy」は、一般ユーザーも講座を配信できる、オンライン教育プラットフォームだ。自分の作成した講座を販売できるオンラインショップ(マーケットプレイス)となっており、通常は販売価格の33%をUdemyに支払えば、誰でもオンライン講座を配信できる(登録・公開などは無料)。世界中で1,100万人以上が利用しており、2万人超の講師が4万超のコースを提供している。

 一般ユーザーが講座を提供できるため、その内容も、ビジネス・英語・知育・資格・ITスキル・ダイエット・趣味・学校の勉強・スポーツ・起業・ヨガなど、多岐にわたっている。価格は2,400円から6,000円まで、7段階から講師が自由に設定可能。YouTubeやFacebook、オフラインサービスとの連携も可能。コースを一度購入したら、受講生はそのコース教材に無期限にアクセスできる。

 日本では、ベネッセが2015年3月にUdemyと業務提携。国内向けサービスの提供を開始している。また両社は、2016年4月より、特設ページから対象コースを購入すると給食5食(1食20円)が開発途上国の子どもたちへ届く企画「あなたが学ぶと、世界のみんなが学ぶ」なども展開している。

【関連用語】MOOC
【最終更新日】2016年7月3日

《リセマム 冨岡晶》

最終更新:7月3日(日)8時15分

リセマム