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元NHKの宮本隆治 歌手として紅白出場狙う!?

東スポWeb 7月3日(日)7時27分配信

 元NHKアナウンサーの宮本隆治(65)が司会を務めるCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星コンサート」(10月放送予定)の番組収録が1日、都内で行われた。

「演歌ちょいワルおやじスペシャル」と題されたコンサートには演歌歌手の細川たかし(66)、堀内孝雄(66)らが参加。宮本は「中高年の私たちも頑張っているぞ、と歌でお届けできれば」と意気込みを語った。

 その宮本は、番組テーマ曲「恋猫」を歌手の門倉有希(42)とデュエットしており、今回もこの曲をステージで熱唱。「ユキ&リュウジ」名義でCDもリリースしている。

「私も紅白の司会を務めたこともありますが、いまだ紅白の歴史で、司会を務めた者が歌手として出場したことはありません。この曲で紅白“復帰”を目指したいと思う」と堂々と宣言してみせた。

 この言葉を横で聞いていた細川は「民放ならまだしも、元NHKだからっていっても、NHKはそう甘くないよ」と横やりを入れて、会場を爆笑させた。宮本にとって“目指せ紅白”はリップサービスの一つかもしれないが、まんざらでもない。

 というのも、このデュエット曲「恋猫」は「津軽海峡・冬景色」など数々の大ヒット曲を世に送り出した作曲家・三木たかしさん(享年64)の遺作なのだ。

 昨年の七回忌のときに数多く発掘された作品のうちの一つだが、あるレコード会社関係者は「これから三木先生の遺作がドンドン世の中に出て行く。これからの音楽界では“三木メロディー”として一つの流れを形成していく可能性がある。この流れは紅白もそう無視できない。当然、これらの作品の中で頭一つリードする歌があれば、紅白出場という話も出てくるでしょうね」。

 紅白史上に残る“復帰”舞台があるかもしれない。

最終更新:7月3日(日)7時34分

東スポWeb