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おかっパルム? 話題のアイスクリーム彫刻、年1000本食べる作者に聞く 「作品とプロセスも楽しんで」

withnews 7月3日(日)7時0分配信

 ツイッターで話題になっている「アイスクリーム彫刻」を知っていますか? 市販されているアイスを彫刻作品のように彫ってキャラクターの顔などを作ります。作者は、年間1000種類以上のアイスを食べているというアイス評論家・アイスマン福留さん(43)。詳しく話を聞きました。

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「アイスクリーム彫師見習い」

 話題のアカウントは「アイスクリーム彫師見習い」です。

 これまでに投稿されたのは、漫画やアニメのキャラクターが中心ですが、森永乳業の「パルム」を彫っておかっぱの女の子の顔にした「おかっパルム」なども人気です。

 ツイッター上では「おもしろい」「地味に素敵」などと話題になっています。

年間1000種類以上食べます

 これらを制作しているのがアイスマン福留さんです。

 年間に食べるアイスの数は1000種類以上。2010年からコンビニアイス評論家として活動を始めました。

 かつて、転職を繰り返すなか、「自分の好きなことに対してはいくらでも情熱が注げる」ということに気づき、「『やるべきこと』を捨て『やりたいこと』だけで時間を埋め尽くす」と決意し、幼い頃から大好きだったアイスクリームに時間と情熱を注ぎ、評論家を名乗ったそうです。

 昨年7月には、辰巳出版から「日本懐かしアイス大全」を出版。誰もが一度は食べたヒット商品や、今も人気のロングセラー、変わり種やご当地アイスなどを紹介しています。

アイスマン福留さんに聞きました

 そんなアイスマン福留さんに、アイスクリーム彫刻について話を聞きました。

 ――作品はすべてご自分で作ったものですか

 「はい、すべて私がつくったものです」

 ――始めたきっかけは

 「アイスで顔をつくっている人は昔からいました。インターネットやSNSでもたまに見かけましたが、僕自身も絵を書くのが好きで、アイスも好きなのでチャレンジしてみようと思いはじめました」

 ――作った作品はすべて食べているのでしょうか

 「はい。アイスなので写真を撮ったらすぐに食べてしまいます」

 ――作る上で難しい点や、工夫している点は

 「やはり溶けてしまうので時間との勝負です。室温を下げたり、制作途中で冷凍庫に戻したりしています」

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最終更新:7月3日(日)7時0分

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