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英国のスコットランドでネッシーの死体が波紋

東スポWeb 7月3日(日)10時8分配信

 EU離脱騒動で揺れる英国のスコットランド・ネス湖でネッシーの死体が発見された!

 6月30日、グラスゴーを中心にペット保護活動している団体「ヘルプ・トゥ・リホーム・スコットランド」のフェイスブックに、ネス湖のほとりで発見された奇妙な動物の死骸らしき画像が投稿され、複数の英メディアが「ネッシーの死体が発見された」と報じたのだ。

 画像は「ネス湖の岸で犬の散歩をしている人が偶然、見つけたものです。ネッシー? それとも誰かのいたずら?」という文章とともにアップされた。

 骨と内臓だけの死骸で、首が長く、頭部が小さい。体はかなり太い骨格のようだ。腕部分はあるが、手首から先の部分がない。内臓があまりに生々しすぎて、骨だけになるほど長い時間も放置された死骸とは思えない。

 熱心なネッシーファンは「本物のネッシーはこの4倍は大きいから、ネッシーじゃない。ネッシーの子供かもしれないが」とコメントし、冷めた人は「骨だけになってるのに、こんなにきれいに内臓が残っているのはおかしい」と指摘する。

 ネス湖では1925年にネッシーが初めて目撃され、33年に初めて撮影された。以降、世界中からUMAファンと観光客が集まり、コンスタントに目撃・撮影されてきた。しかし、一昨年までの数年は1件の目撃もなく、「死んだんじゃないか」と心配されていた。

 19年にわたって、ネッシー目撃情報の公式管理人を務めている公認会計士のゲーリー・キャンベル氏は「2015年は当たり年でした。5件も目撃があった」と語る。

同氏は決してネッシー信者ではない。「ネッシーが恐竜の生き残りとか、未知の生物だとかは思ってません。巨大なウナギなんじゃないでしょうかね」と言う。

 英国はネッシーなどのUMAを使った観光学「クリプト・ツーリズム」を遂行し、重要な観光資源になっている。ネッシーの生死は、EU離脱同様の重要問題だが、ネッシーは死んでしまったのか?

 UMAマニアは「英国のドキュメンタリー番組が撮影のために作って、岸辺に置いたものを、たまたま発見した人がびっくりして画像を投稿したようです」とタネ明かし。ネッシーはまだネス湖に潜んでいるようだ。

最終更新:7月3日(日)10時8分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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