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【新日本キック】江幡塁、元プーケット王者をKOし完全復活

イーファイト 7月3日(日)23時28分配信

新日本キックボクシング協会
格闘技イベント「MAGNUM 41」
2016年7月3日(日)東京・後楽園ホール

【フォト】この試合の模様

▼第13試合 メインイベント 日タイ国際戦  56.0kg契約 3分5R
○江幡 塁(伊原道場本部/WKBA世界スーパーバンタム級王者)
TKO 3R1分53秒 ※セコンドからタオル投入
●ペットクラビー・ペットプームムエタイ(タイ/元プーケットスタジアム・バンタム級王者)

“打倒ムエタイ”を掲げる江幡ツインズの弟・塁は5月29日にタイ・ラジャダムナンスタジアム興行に出場し判定負けを喫しており、短い試合間隔で早くも再起戦を迎えることになった。今回の相手ペットクラビーは元プーケットスタジアム王者の肩書きを持ち、戦績は87戦61勝(19KO)22敗4分。

「パンチを振ってくる選手だと聞いていたので足を止めようと思った」という江幡は1R序盤から力強い左ロー。とても軽量級の攻撃とは思えないほどの威力で、江幡が一発一発出すたびに場内はどよめく。江幡は左ハイ、左右フックと攻撃を散らしていくが、離れ際にペットクラビーのヒジを食らい口をカットし出血してしまう。

 2R、江幡はパンチを振っての左ロー。左ハイもクリーンヒットさせるものの、ペットクラビーは倒れない。左ローをもらったペットクラビーは一気にプレッシャーを強めヒジ・パンチを振るい江幡を追い込む。

 3R、江幡は回転の速いパンチ連打から強烈な左ロー。これでペットクラビーは苦しそうに倒れ、ダウンカウントが入る。立ち上がったペットクラビーだが、セコンドからタオルが投入され、江幡が完全復活のTKO勝ちを収めた。

 マイクを握ると「前回タイで試合をして敗北を喫しましたが、たくさんの得るものがありました。誰も達成できないムエタイ軽量級のベルトを目指します」と改めてラジャダムナン王座挑戦をアピール。次戦は10月23日(日)後楽園大会を予定しているという。

最終更新:7月3日(日)23時28分

イーファイト