ここから本文です

アーセナル、日本代表FW浅野獲得で基本合意 ヴェンゲル監督「将来有望な若手ストライカー」

ISM 7月3日(日)19時31分配信

 アーセナル(イングランド)は現地時間3日、広島に所属するFW浅野拓磨(21)の獲得について、基本合意に至ったと発表した。これからメディカルチェックと登録に必要な手続きを経て、正式契約となる見込み。広島も完全移籍で合意と発表している。

 アルセーヌ・ヴェンゲル監督は浅野について「拓磨は才能のある若手ストライカーで、将来が非常に楽しみな選手。日本ですでに印象的なキャリアを築いており、我々は彼の今後の成長を楽しみにしている」と期待を寄せた。

 浅野は18歳だった2013年1月に広島に加入し、ここまで55試合に出場、10得点をマーク。2015年には広島のJ1年間優勝に貢献したとして、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞に輝いた。日本代表としては、15年8月にフル代表デビューし、ここまで5キャップ1ゴールを数えている。また、リオ五輪に臨むU-23代表チームのメンバーとしても活躍が期待されている。

 移籍が正式に決まれば、浅野はMF稲本潤一(現札幌)、宮市亮(現ザンクトパウリ/ドイツ2部)に続き、アーセナル歴代3人目の日本人選手に。アーセナルは、数多くのクラブが浅野を追っていたと述べている。

最終更新:7月3日(日)19時31分

ISM