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おはガール松岡茉優、涙ぽろぽろ…芸能界のお父さん、山寺宏一からの手紙

シネマトゥデイ 7月3日(日)19時40分配信

 2008年から2年間にわたり、テレビ東京系・朝のバラエティー番組「おはスタ」のおはガールとして活動していた女優の松岡茉優が3日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』完成披露試写会に来場、”芸能界の父”山寺宏一からの手紙に涙を見せた。この日は中川翔子、あばれる君、松本梨香、湯山邦彦監督らも夏らしい浴衣姿で来場した。

松岡茉優、”芸能界のお父さん”山寺宏一からの手紙に涙 画像ギャラリー

 人気アニメシリーズ劇場版最新作の声優として、「おはスタ」以来、およそ6年ぶりの共演となった松岡と山寺。この日はYUKIが歌う主題歌「ポストに声を投げ入れて」にちなみ、「『おはスタ』の時に手紙を書いてくれたのがうれしかったので、お返事を」という山寺から、松岡に向けて手紙が送られることとなった。

 「茉優へ。今回、ポケモン映画で共演できてうれしい気持ちでいっぱいです」という書き出しのその手紙には、8年以上前に初めて出会い、ユーモアたっぷりで、何事にも全力だった松岡との思い出、そして女優としての成長を喜びながらも、根っこの部分では変わらない松岡への思いが愛情たっぷりにつづられており、それを聞いていた松岡の瞳から、みるみるうちに涙があふれた。

 そして「何よりおはスタの経験や出会いを今でも大切に思ってくれていることがとてもうれしくて。みんなに喜んでもらいたいという気持ちで、与えられた役に常にまっすぐ、人一倍、真剣に向き合い、結果を残してきた茉優」と呼びかけた山寺は、「そんなあなたは陰でたくさん汗を流し、たくさん涙を流し、たくさん悩んできたのでしょう。そしてこれからもずっとそうしていくんだと思います。だからちょっと疲れた時、思わぬ壁にぶつかった時、僕やおはスタ時代を思い出して、一息ついてくれたらうれしいです」とコメント。

 そしてその手紙は「茉優との出会いに感謝し、茉優の未来にたくさんのしあわせな出会いがありますよう。七夕に願いを込めて。自慢の娘、茉優へ。一生あなたの応援団長、山ちゃんより」という言葉で締めくくられ、感極まった二人は熱い抱擁を交わした。

 松岡は「山ちゃんはみんなが生まれるずっと前から、もしかしたらお母さんたちが小さい頃からポケモンをやっているレジェンドなんです。そんな山ちゃんが今作は最高に泣ける作品だとおっしゃっていました」と切り出した松岡は、「実は会場にわたしの母が来ていて。いつもありがとうという思いでいっぱいです。そして芸能界のお父さん、山ちゃんにもありがとうの思いでいっぱいです。この映画を見たらたぶんみんな優しい気持ちで帰れると思うので、お父さん、お母さんに連れてきてくれてありがとうと言ってもらえたら」と呼びかけた。(取材・文:壬生智裕)

『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』は7月16日より全国公開

最終更新:7月3日(日)19時40分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。