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古里の魅力衣装で発信 ファッショナブルふくしま

福島民報 7月3日(日)9時25分配信

 ファッションで地域と地場産業を盛り上げる「ファッショナブルふくしま」は2日、福島県福島市のエスパル福島店で開かれた。
 ソーシャルメディア研究所(福島市)の主催、福島民報社などの協力。川俣シルクや伊達ニットを使い、福島の魅力をファッションでPRしようと初めて実施し、福島県内外から約200人が来場した。
 二部構成で、一部はソーシャルメディア研究所の熊坂仁美社長とスタイリストの政近準子さんのトークセッションを行った。政近さんらは軽くて肌を優しく包む川俣シルクの魅力やスカーフのおしゃれな巻き方などを紹介した。
 ファッションショーでは、福島市のモモや二本松市の菊人形、会津の赤べこをモチーフにした衣装に身を包んだ小林香福島市長や新野洋二本松市長、モデルの石山城カルヴァンさんら約30人がランウェイに登場。川俣シルクや伊達ニットなどを用いた華やかな衣装の数々に来場者から大きな拍手が起こった。
 指導する生徒と一緒に出演者をコーディネートした政近さんは「福島の魅力を取り入れたスタイルを提案することで、ファッションをより身近に感じてもらえたはず。福島の盛り上がりにつながってほしい」と話していた。

福島民報社

最終更新:7月3日(日)11時4分

福島民報