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大島、リオ五輪へ弾み! 先制起点の技ありクロス

デイリースポーツ 7月3日(日)7時0分配信

 「明治安田生命J1、仙台0-3川崎」(2日、ユアテックスタジアム仙台)

 第2ステージが開幕し、リオデジャネイロ五輪代表に選出された川崎MF大島僚太(23)は仙台戦で先制点の起点となる活躍を見せた。

 川崎の背番号10が輝きを放った。前半17分だ。ゴール前中央でMF大島がボールを持つと「(小林)悠さんが走っているのが見えたので」。右足でふわりとしたクロスを送ると、小林の折り返しをMF大塚が蹴り込み先制。U-23代表の手倉森監督が視察する前で、年間順位で首位奪回となる勝利に貢献した。

 1日にリオ五輪代表に選出されたが「普段と変わらずです」。周囲からの祝福メールも「僕、友達いないんで。そんなに多くないです」と淡々と語るが、川崎の同僚であるDF奈良が負傷で落選となっただけに「奈良ちゃんの気持ちも持って戦いたい」と静かに闘志を燃やす。

 持ち味である技術力に加え、今季は課題である守備面も向上。FW大久保も「(頼もしさは)増している。チームの心臓だから」と太鼓判を押す。好調なチームを支える中核の働きを見せている。

最終更新:7月3日(日)7時57分

デイリースポーツ

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