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阪神ついに最下位転落も金本監督「一番上しか見ていない」

東スポWeb 7月3日(日)21時27分配信

 阪神は3日の中日戦(ナゴヤドーム)に3―8と完敗。ヤクルトが巨人に勝ったため、今季初めて最下位に転落した。

 リーグ戦再開後は3カード連続勝ち越しなしの2勝6敗で、借金も再び今季ワーストタイの8。課題だった打線は不振の主砲ゴメスが初回に先制適時打、8番に降格した新人・高山が4回に2点適時打と気を吐いたものの、チーム全体の勢いにはつながらない。

 5月27日の巨人戦以来、4戦白星のない先発・岩貞が3回に福田の満塁弾を許したのがこたえた。泥沼状態の金本監督は「(岩貞は)打線がまだまだ取り返せるイニングだったから痛かった。打線の兆し? どうやろね。今の戦力で言うとヒットは打つけど、ランナーをためてからがな。バントも春のキャンプからやってきているのに、もう一度、反復練習をやるしかない」と厳しい表情。

 順位について問われると、指揮官は「今は関係ない。まだ前半でしょ? 今は一番上しか見ていない。3位、2位まであといくらとか見ていない」と語気を強めた。

最終更新:7月3日(日)21時27分

東スポWeb

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