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松岡茉優が“芸能界の父”山寺宏一からの手紙に涙、映画ポケモン舞台挨拶

映画ナタリー 7月3日(日)16時35分配信

「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」の完成披露試写会が本日7月3日、東京・TOKYO DOME CITY HALLにて行われキャストの松本梨香、中川翔子、松岡茉優、あばれる君、山寺宏一、監督の湯山邦彦が登壇した。

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アニメ「ポケットモンスター」の劇場版第19弾となる本作は、未知なる力“ソウルハート”を秘めた人造ポケモン・マギアナを巡る物語。19年にわたって主人公サトシに声を当ててきた松本は「今年もまたポケモンの映画で皆さんに会えるということに感謝しかないです。本当にありがとうございます」と思いを届ける。会場に詰めかけた子供たちを見回した松岡は「私も、みんなぐらいのときからずっとポケモンを観てきて、みんなみたいにお父さんやお母さんに(劇場に)連れて来てもらいながら大きくなりました」と振り返る。

本作でアニメ声優デビューを果たした松岡は「ポケモンに出るのがずっとずっと夢でした。だから夢って望んでいいんだなって、この場に立ってみてすごく思います」とコメント。その言葉を受け、七夕の願いごとを聞かれた松岡は「映画の大ヒットというのもあるんですが、個人的な目標としてバク転ができるようになりたいと思ってます。『なんかやれよ』みたいな空気のときに、いきなり私がバク転したらすごく面白くないですか」と述べ、会場の笑いを誘う。

マイクを握った中川は「ポケモンの夏、日本の夏がやって参りました! なんと10年連続でゲスト出演させていただきました。生まれてから一番の幸せを更新しました」とハイテンションでまくし立てる。続けて「ポケモンは嘘をつかない、ポケモンは愛を教えてくれる。そしてボルケニオンの男らしさ! 人類の男たちはボルケニオンを見習ってほしい」と市川染五郎が声を当てたボルケニオンを絶賛。イベントでは、主題歌を担当したYUKIからのビデオメッセージ上映も。YUKIは「皆さんの大切な人、大好きな人を少しでも思い出してくれたらうれしい」と楽曲に込めた思いを語った。

子供向けバラエティ番組「おはスタ」のMCを4月に卒業した山寺が、番組内と同じく「おーはー!」と呼びかけると、会場の子供たちから「おーはー!」と元気一杯の声が。また、山寺が同番組で共演していた松岡への手紙を読み上げるサプライズも実施。山寺が「『おはスタ』での経験を今も大事に思っていてくれることがとってもうれしいです。がんばりすぎてちょっと疲れちゃったとき、思わぬ壁にぶつかっちゃったとき、僕や『おはスタ』時代のみんなのことを思い出して一息ついてくれたらと思っています。何より茉優が茉優らしく自分の人生を幸せに歩んでいくことを一番に願ってます。自慢の娘、茉優へ。一生あなたの応援団長・山ちゃんより」と手紙を読んでいる間、ずっと涙を浮かべていた松岡。手紙が読み終えられたとき、感極まった様子で山寺に抱き付く松岡の姿に会場から温かな拍手が上がった。

「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧のマギアナ』」は、7月16日より全国ロードショー。



(c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
(c)Pokemon (c)2016 ピカチュウプロジェクト

最終更新:7月3日(日)16時35分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。