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昨夏王者の東海大相模監督が「弱さ実感」 大阪桐蔭と練習試合で連敗、収穫も

デイリースポーツ 7月3日(日)15時45分配信

 「練習試合、大阪桐蔭6-5東海大相模、大阪桐蔭3-2東海大相模」(3日、舞洲ベースボールスタジアム)

 昨年の選手権を制した東海大相模と、一昨年の選手権王者・大阪桐蔭が、夏の大会開幕を前に練習試合を行った。2試合とも敗れた東海大相模の門馬敬治監督は「あらためて、勝ちきれない弱さを実感した。ちょっとした差が勝敗を分けた」と振り返った。

 第1試合でエース北村が完投したものの、170球を要し、11四死球を与えた。「相手の1、2番のスイングを見て、もっと慎重に、もっとコースをと意識した結果、後半にきてしまった」と門馬監督。四回まで1安打投球だったが、疲労の色が見え始めた中盤以降に立て直しが効かなくなった。

 「相手の高山君はうまくボールを散らしていた。あれが夏に勝てる投手。相手を見て感じたこともあるでしょう」と飛躍の“きっかけ”を口にした指揮官。「夏の大会の序盤をしっかり勝ちきれば」と手応えも語っていた。

最終更新:7月3日(日)16時44分

デイリースポーツ

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