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【真田丸】信繁の正室役の松岡茉優、堺雅人から主演俳優の何たるかを学ぶ

オリコン 7月3日(日)6時0分配信

 きょう3日放送のNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第26回「瓜売(うりうり)」に、女優の松岡茉優が演じる大谷吉継の娘・春が初登場する。松岡は大河ドラマ初出演。一方で、同局で6月17日から放送されているドラマ10『水族館ガール』(毎週金曜 後10:00)では主演を務めている。「(『真田丸』に主演する)堺雅人さんの現場での立ち居振る舞いに感銘を受けています。堺さんから学べることを、いまやっている主演ドラマやこれからの仕事でアウトプットしていきたい」と意気込んでいる。

『水族館ガール』ではイルカの飼育員を熱演

 子役として芸能活動をはじめ、2008年から2年間、テレビ東京系『おはスタ』のアシスタント・おはガールを務めていたことでも知られる。13年前期連続テレビ小説『あまちゃん』にヒロイン・天野アキが所属するアイドルグループ「GMT」のリーダー・入間しおり役でレギュラー出演したのを機にブレイク。女優業だけでなく、バラエティー番組のリアクターから司会者まで幅広く活躍している。

 『水族館ガール』は、大手商社に勤務して3年、突然、水族館に出向を命じられた“できないOL”が、賢いイルカたちに試され、先輩にしごかれていくうちに、飼育員の仕事に目覚め、人間としてたくましく成長を遂げていく物語。

 『真田丸』では、豊臣秀吉(小日向文世)の仲介で主人公・真田信繁(堺雅人)の正室となり、嫡男・大助らを産む。

 この2作品を並行してやるのは容易ではないが、「『あまちゃん』に出る前は、連続ドラマで主演を任せていただいた上、大河ドラマにも出演できるなんて、想像もしてなかったです。自分が主演を任されているドラマを撮りながら、『真田丸』に主演する堺さんを間近で見ることができるのはとてもありがたいことだと思っています」と前向きに取り組んでいる。

 「堺さんは現場に関わる人すべてに目を配っていて、アンテナを張り巡らせていて、全員に話しかけられていました。同じ“主演”といっても、『水族館ガール』での私は自分のことだけで精一杯なのに…」と自身の力不足に打ちのめされながらも、「堺さんのプロの仕事ぶりをもっと見たいので、『プロフェッショナル仕事の流儀』で密着取材していただきたいです(笑)。むしろ私がつきっきりで取材したい」。

 吸収できることは1滴たりとも逃したくない。そんな意欲にあふれる松岡にとって、正室・春役はうってつけ。関ヶ原の戦いの後、九度山で蟄居生活を送ることになった信繁や舅の昌幸(草刈正雄)と行動をともにし、献身的に支える役どころで、まさにつきっきりの撮影がしばらく続くのだから。

 松岡は「役者としてもっともっと成長していくことはもちろん、私とまた仕事がしたいと思っていただけるような人になること。そういう人になれるように一つひとつの仕事を丁寧に頑張ります。あいつおもしろかったな、また会いたいなってそういう人になりたいです」。

最終更新:7月4日(月)9時54分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。